感性が大きく伸びをする、
ワンランク上のリゾート体験を

房総半島の真ん中、
中房総にはなだらかな丘陵地帯が一面に広がって。
首都圏にほど近い場所でありながら、
そこには雄大な自然や古民家、田園風景といった
ノスタルジックな景色が味わえるエリアです。

夏はホタルが飛び交うほど豊かな
中房総の自然の中に、
まるで溶け込むかのように展開する
スパリゾート“リソルの森”。

敷地内にこんこんと湧き出る温泉には、
かつてこの地が海底だったころに蓄積された
ミネラル分がたっぷり溶け出して。
とろりとろりと滑らかな肌触りの黒湯が
心と体を芯から温めてくれます。

そんなリソルの森の中に
そびえ立つシンボルタワーこそが、
ホテルトリニティ書斎です。

エントランスを抜けると、
そこには開放感あふれる吹き抜けの壮麗なロビー。

石造りで統一された
アールデコ調の煌びやかな館内装飾が、
リゾートステイの高揚感を増幅させてくれます。

ゲストルームは全室スイート。
リビングと寝室がセパレートされた
広々としたお部屋には、
忙しない日常とは無縁の時間が流れます。

ある人は恋人と。
ある人は家族と。
ある人は気の置けない友人たちと。
レパートリーに富んだ客室タイプは、
旅人たち一人ひとりの理想の過ごし方を実現。

エリア内に点在するアウトドアアクティビティ施設では、
大自然を全身で感じながら
心弾む体験をお楽しみください。

普段とは違う時間を過ごし、
感性が大きく伸びをする。

ホテルトリニティ書斎は、
豊かな自然に囲まれたリゾートホテルとして、
一人ひとりに特別な滞在体験をお届けします。