2024.03.26

地元陶芸家とコラボレーションした「桜のアフタヌーンティー with 六地蔵窯」

STAY PLAN

地元陶芸家とコラボレーションした「桜のアフタヌーンティー with 六地蔵窯」

リソルの森の歴史的建築レストラン『翠州亭』にて、2024年3月1日(金)から5月16日(木)までの期間、日本人が愛してやまない儚く美しい桜の香りと世界中で愛される芳醇で奥深いチーズに魅了される春季限定の「桜のアフタヌーンティー with 六地蔵窯」が登場します。

スイーツは、ノルマンディー地方の生乳を使用したフロマージュブランと発酵クリームで焼きあげた「フロマージュ・キュイ ギリシャヨーグルトのクネル」をはじめ、桜あんを混ぜ込みコクのあるマスカルポーネクリームを添えた「桜のシフォン マスカルポーネクリーム添え」を含む全8品です。セイボリーは、菜の花や地元・白子町産の新玉ネギなど春の旬食材を使った全4品で、桜ホイップとクロテッドクリームを添えた2種の自家製スコーンを合わせてご提供いたします。見た目も華やかで、心躍るようなティータイムをお過ごしいただけます。

茶器には、地元長柄町の陶芸家・安田裕康氏「六地蔵窯」の焼締陶を使用いたします。岡山県で備前焼を学び、36歳のときに長柄町六地蔵へ移住し「六地蔵窯」として独立された安田氏は、素材である土づくりから、ろくろ回し、成型、薪集め、窯焚きまでを一貫して行っており、自然で素朴な色調、変化にとんだ肌合いのお皿や茶器がゆったりとしたティータイムを演出してくれます。昨年冬に出来上がったばかりの新作を店頭にてご覧いただけます。(詳細はこちら

お飲み物は、ウェルカムドリンクとして「チェリーブロッサムスカッシュ」をご用意し、千葉県大多喜町にある『大多喜ハーブガーデン』さんのハーブティー3種、紅茶やコーヒーをフリーフローでお楽しみいただけます。

 

   OPTION

1日1組様限定!レトロな個室でプライベートアフタヌーンティー

アフタヌーンティーを提供するリソルの森のレストラン『翠州亭』は、昭和20年から53年までスイス連邦共和国大使館として使用された歴史的建築物です。1日1組(最大4名)様限定で大使館当時の重厚なインテリアを生かした個室をオプションにてご案内いたします。特典として、メッセージ付きお祝いプレートをご用意させていただきます。ぜひ誕生日や記念日のお祝いにご利用ください。

 

翠州亭
電話:0475-35-3333(リソルの森代表)
住所:千葉県長生郡長柄町上野526-6
アクセス:JR誉田駅から無料シャトルバスで約20分
HP:https://www.resol-no-mori.com/recommend/kiji304.html
SNS:https://www.instagram.com/swiss_tei/

*営業時間や定休日についての詳細は、上記のリンク先にてご確認ください。