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2024.04.30

新たなコーヒー文化を築く「WEEKENDERS COFFEE」。こだわりの一杯を片手に京文化を感じる

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新たなコーヒー文化を築く「WEEKENDERS COFFEE」。こだわりの一杯を片手に京文化を感じる


コーヒーの消費量が日本一である京都は、喫茶文化が栄えている街としても有名です。街を歩けばカフェや喫茶店の数々が目に入り、コーヒーを嗜みながら歩く人も多く見かけるこの街に「WEEKENDERS KYOTO」はあります。日本の古き良き文化そのものである京町家で、こだわり抜いた1杯のコーヒーを提供しています。


こだわり抜いた一杯を届けるために



「もともとコーヒーが好きで、おいしいコーヒーを提供したいという思いのもと前身となるカフェを開業しました。カフェではコーヒーを頼まないお客様もいる現実を目の当たりにし『おいしいコーヒーを提供したいのにできていない』と悩むことになったんです。それから、私たち夫婦が本当にやりたいことは何か?を突き詰めた結果、コーヒーの焙煎から携わろうと決意しました」

 

コーヒーへの情熱をどのようにお客様に届けるかを模索した結果、生豆の調達や焙煎を自ら行うように。焙煎の知識は独学で学び、経験を積んできたと教えてくださいました。2016年にWEEKENDERS COFFEE TOMINOKOJIをオープン、2019年に焙煎所を移転。自家焙煎したコーヒーを提供しています。



駐車場の奥に潜む古き良き京町家に出会って




「富小路に店舗を構える前は、左京区でカフェを経営していました。「少し遠いからもっと近くにあったら毎日行くのに」と常連さんからお声をいただくこともあり、次に店舗を構える際は京都の中心地に移そうと考えていたんです。

 

町中を巡り移転先を探すなかで、現在の京町家に出会いました。京町家は路地の奥に位置することが多いですが、ここは目の前に駐車場が広がっています。中心地でありながら太陽の光が入る広々とした空間に惚れたんです。ここだ!と直感ですぐ契約に至りました」

 

移転先の店舗は、日本古来の古き良き文化の結晶ともいえる京町家。柱、壁、庭園など、日本らしさ漂う空間が魅力的に感じられます。



コーヒー文化の広がりともに歩み続けて今がある

 



「現在では小さなコーヒー屋さんでも、生豆の調達や自家焙煎が可能になっています。しかし、数年前までは個人経営の店舗で再現するのは難しいものでした。」と当時の苦労を伝えてくれた金子さん。現在のように生豆の調達からご自身で行えるようになった背景には、コーヒー文化の広がりがあったといいます。

 

「日本でコーヒーが気軽に楽しめるようになったのは、たとえば日本でスターバックスコーヒーが店舗を構えたことが大きいと思います。大阪にスターバックスができたときには、足を運び飲みに行くほどコーヒーが好きだったんです。」

 

当時は企業が大量に豆を輸入することでしか、コーヒーの調達は叶わないものでした。その後「サードウェーブ」といわれるコーヒー文化の到来により、個人による生豆の調達も可能になったのです。

 

金子さんご夫婦はコーヒー文化の最先端を追って、現在のようにコーヒーの提供を行っています。生豆の調達からコーヒーの提供までの全工程を担い、コーヒーへの情熱をもち続けているのです。



焙煎へのこだわり「コーヒー豆に宿る個性を活かす」

 



「焙煎から携わるようになって知ったのは、焙煎以前に生豆本来の味わいがおいしさの鍵を握るということです。そのため、コロンビアやケニアなどの生産地に行き、現地での試飲を繰り返し、調達する生豆を決めています」

 

生豆本来の個性を活かすような焙煎を心がけているため、焙煎具合は生豆の種類や状態に合わせて綿密に行うことを意識しています。焙煎のこだわりは、生豆の個性を活かすところにあります」と力強く語る金子さん。

 

金子さんご夫妻が好むコーヒーの味わいは、コーヒーの果実味のあるクリアな風味。鮮やかでフレッシュな風味が口いっぱいに広がり、これまでに感じたことのない唯一無二の味わいに驚くことでしょう。



コーヒーを軸に集う人々の居場所を目指して

 



「こだわり抜いたコーヒーを提供することに注力しています。その情熱に心惹かれる人々が自然と店舗に訪れるようになりました。カフェ開業から現在の形態に変わるときに描いていたイメージが現実になっています。喫茶店の居心地の良さとは違う、新たな『「居場所』」がここにあると感じています」

 

金子さんご夫婦のコーヒーへの情熱は国内外問わず伝わり、WEEKENDERS COFFEEという空間を作っているのです。

 

 

WEEKENDERS COFFEE

電話:075-746-2206 

住所:京都市中京区富小路通六角下ル西側骨屋之町560離れ

アクセス:烏丸駅から徒歩7分 / 河原町駅から徒歩6分 

HP:https://www.weekenderscoffee.com/

SNS:https://www.instagram.com/weekenders_coffee/

営業時間や定休日についての詳細は、上記のリンク先にてご確認ください。