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2025.10.05

北海道の海を詰め込んで。魚屋「シハチ鮮魚店 北24条本店」で味わう海鮮丼

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北海道の海を詰め込んで。魚屋「シハチ鮮魚店 北24条本店」で味わう海鮮丼

ホテルリソル札幌 中島公園の最寄駅「中島公園駅」から地下鉄で10分ほどの場所に位置する「北24条駅」 周辺は、地元の人々が行き交う暮らしの拠点。駅の傍に大学があることから、学生が多く暮らす街としても知られ、昔ながらの食堂や商店が今も残っています 。

そんなさまざまな店舗が軒を連ねる中にあるのが「シハチ鮮魚店 北24条本店 」。道内の新鮮な魚介やお惣菜を購入できる魚屋と海鮮居酒屋、2つの顔を持つお店です。昼から夜まで魚を心ゆくまで楽しむことができる空間には 、地元の方や観光客の方が足を運びます。

「シハチ鮮魚店」の暖簾をくぐると、ふわりと磯の香りが鼻をくすぐります。ガラスケースの中には、新鮮なホタテやエビ、サバなどの魚介が並び、その横には つぶ煮やチャンジャなどの海鮮を使ったお惣菜コーナーも。

スタッフの活き活きと輝く笑顔と、「いらっしゃいませ!」のはつらつとした声が響くアットホームな雰囲気の店内で出迎えてくれたのは、お店を運営する株式会社ラフダイニングの取締役、松原 貴広(まつばら たかひろ)さんと、「シハチ鮮魚店 北24条本店」店長の長尾 卓(ながお すぐる)さんです。

原点に立ち返った時に思い浮かんだ、北海道の海

自慢の魚介を使った「海鮮南蛮漬け」や「マスのトマト煮」などのお惣菜が並ぶ

自慢の魚介を使った「海鮮南蛮漬け」や「マスのトマト煮」などのお惣菜が並ぶ

株式会社ラフダイニングは、「港町酒場 もんきち商店」や「産直大衆ビストロSACHI」 など、札幌市内でさまざまな業態の飲食店を展開している企業。

創業者である大坪 友樹(おおつぼ ゆうき)さんは、飲食店の経営を続ける中で「自社で仕入れから販売まで一気通貫で行う事業をできないか?」という構想を抱いていたといいます。

実家が釣り具店で、幼いころから漁師や海と近いところで育った大坪さん。そうした原体験と、海に囲まれた北海道で暮らしていることも手伝い、「魚を扱う飲食店を自分たちで営む」という挑戦につながったのだそうです。

仕入れから販売まで。「一気通貫」事業だからできること

お店名物の丼ぶりに乗る魚が書いてある黒板

お店名物の丼ぶりに乗る魚が書いてある黒板

「シハチ鮮魚店」の名物である海鮮丼に使う材料や、店内に並ぶお惣菜、魚は、日によって変わります。それは、その日に一番美味しい魚介をお客様に届けるため。

「うちでしか仕入れられない質の高い魚、価値がつかず捨てられてしまう魚を“食卓にどう届けるか”ということも大切にしていて、例えば本来捨てられる皮を使ったレシピを考案するなど、社員みんなで考えています。」と、店長の長尾さんは話します。

仕入れから販売まで、自社ですべて行っているからこそできる強みを生かし、お客様に還元することを大切にしているのだそうです。

宝石のように輝く海鮮丼と、こだわりの醤油

その日の仕入れ状況によって、乗せられるネタが変わる「海鮮丼」

その日の仕入れ状況によって、乗せられるネタが変わる「海鮮丼」

そんな「シハチ鮮魚店」の代名詞ともいえるのが「海鮮丼」。一 番人気の「本日の海を感じる名物鮮魚12種丼」には、大ぶりの魚介がこれでもかと 乗せられています。

魚介の仕入れ先にもこだわっており、基本は道内から。その中でも、“北海道の海や水産業をよりよくしていきたい”との強い想いやこだわりを持っている漁師さんから仕入れているそうです。

艶々と輝く、大ぶりのにしん

艶々と輝く、大ぶりのにしん

新鮮で厚みのある魚介たちはキラキラと輝きを放ち、まるで宝石のよう。卓上には味の異なる2種類の醤油が置かれています。

白身などの淡泊な魚には、昆布の旨みが感じられる「お刺身醤油さっぱり。」を。赤身などこってりした魚には、 甘みとコクが感じられる「お刺身醤油のうこう。」を。

魚介一つひとつを美味しく食べてもらうために、自社で開発したオリジナル商品から、“素材の良さを引き立たせたい”というこだわりが感じられます。

海鮮丼に乗せる切り身

海鮮丼に乗せる切り身

「海鮮丼は、あくまで私たちをより多くの方に知ってもらう手段の一つにしか過ぎないんです。こればかりが目立ってしまいましたが、本当は『魚屋がやっている飲食店』ということを一番に伝えたいですね。魚屋だからこそ、お客様に満足していただける値段と味を届けられると思っています。」と、松原さん。

すべては、お客様に美味しい魚をお腹いっぱい食べてもらうため。その品質は、創業からこれまでに大切に築いてきた漁師さんとの信頼関係があってこそ提供できるのです。

お客様とスタッフが共に笑顔でいられるお店を目指して

開業時から店舗を創り上げてきた店長の長尾さん(左)と取締役の松原さん(右)

開業時から店舗を創り上げてきた店長の長尾さん(左)と取締役の松原さん(右)

「僕が大学生の頃、代表の大坪が経営していた居酒屋によく通っていたんです。何より働いている人たちがとても活き活きしていましたね。」と、振り返る松原さん。 「お客様もスタッフも笑顔で輝く空間」に魅せられたことが入社のきっかけとなり、以来ラフダイニングを大坪さんと共に築いてきました。

「また来たい。」と思ってもらえるお店にするためには、スタッフがいつも元気で、笑顔でお客様を迎えるアットホームな雰囲気を作ること。そのためにスタッフへの心配りを大切にしているのだといいます。

「実は、スタッフのネームプレートは、すべて大坪の手書きなんです。」と、松原さんは話します。スタッフ一人ひとりを家族のように大切にされているからこそのアイデアに、胸がじんわりと温かくなります。

そんな人との繋がりを大切に、質の高い魚を日常に届けつづける「シハチ鮮魚店」には、今日も多くの方が足を運びます。


シハチ鮮魚店 北24条本店
電話:011-729-0066
住所:北海道札幌市北24条西2丁目1-13 ベアーズ24 1
アクセス:札幌市営地下鉄南北線「北24条駅」下車 徒歩3
HPhttps://laughgroup.jp/shop/shihachi-kita24/
SNShttps://www.instagram.com/shihachi.sapporo/
*営業時間や定休日についての詳細は、上記のリンク先からご確認ください。