ひとクセある街の、
変わらぬ心の拠り所として

大通り沿いに立ち並ぶ
大小さまざまなお店。
雑居ビルの各階は
上から下までいっぱいで。

一目見ただけでは、
何に使うのか
どこで使うのかも
わからない商品たち。

ふと通りの方に目をやれば、
メイドや執事の衣装を着た人々が
驚くほど自然に街へと溶け込み。

性別も、国籍も、
趣味も、趣向も。
ありとあらゆる多様性を受け入れ、
そのすべてを主役として
ネオンの光で照らす街、秋葉原。

世界有数の電気街として、
クールジャパンの発信地として。
都会的でありながらも
ひとクセあるこの街は、
世界中の観光客の心を惹きつけてやみません。

そんな地に立ち
国内外の旅人を迎える
ホテルリソル秋葉原が提案するのは、
ミックス・アーバン・スタイル。

NYブルックリンスタイルを基本テイストとし、
秋葉原特有のどこかアングラで怪しい雰囲気と、
首都東京を感じさせるシャープで都会的な印象を両立させる館内は、他のホテルとはひと味違う、個性的なくつろぎの場を提供します。

木や革、スチールを素材とした家具や備品は、
年月を経るごとにその表情を増しながら、
まるで街や訪れる旅人たちと呼応するかのように
少しずつ変化し、その趣を深めて。

ホテルのそばを流れる神田川の
ゆったりとした流れに心を癒し、
街から発せられる灯りと熱気に胸を躍らせ。