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2026.01.10

季節の表情を映す日本庭園での特別なひとときと、心ほどける旬の味わい

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季節の表情を映す日本庭園での特別なひとときと、心ほどける旬の味わい

町田から一駅足を延ばし、小田急線鶴川駅の北口から歩くこと約4分。

ゆるやかな坂を上ると、思わず「わあ」と感嘆の声が漏れてしまうほど、歴史を感じさせる屋敷が目に入ります。「鶴川香山園(つるかわかごやまえん)」です。

もともとは江戸時代から続くお灸点(灸治所)として地元市民から愛されてきた建物でしたが、2015年に閉園。その後、主屋と庭園を町田市が譲り受け、cocre(コクリ)鶴川共同事業体(代表企業:株式会社キープ・ウィルダイニング、構成企業:株式会社富士植木)が運営を受託する形で、2025年1月に「鶴川香山園」としてリニューアルオープンしました。

洗練された調度品が美しく、開放感のある室内

洗練された調度品が美しく、開放感のある室内

社寺建築を連想させる荘厳な玄関と、どっしりとした銅板葺(どうばんぶき)の屋根が見事な書院造の主屋には、本格和食が楽しめるレストラン「桜梅桃李(おうばいとうり)」があります。池を囲んだ回遊式庭園を眺めながら、ランチやディナー、喫茶をゆったりと楽しめる空間です。

「“桜梅桃李”という名前は、日本の四季を象徴する“桜・梅・桃・李(すもも)”にちなんでいます。季節ごとにさまざまな花が咲くように、訪れるお客様にもいろいろな目的や背景があります。その一つ一つに寄り添いながら、楽しい時間を過ごしていただけるように。そんな思いを込めて名付けられました。」

そう語るのは、レストラン責任者の山﨑幸一(やまざき こういち)さんです。

見た目も美しく、丁寧な仕事が光る料理に舌鼓を

「季節野菜のサラダ仕立て」など季節を感じる小鉢が並ぶ八寸(前菜)

「季節野菜のサラダ仕立て」など季節を感じる小鉢が並ぶ八寸(前菜)

季節へのこだわりは、料理にも表れています。お店の売りは、メインを肉または魚から選べる「ランチメニュー」。その前菜となる「八寸」は、旬の食材を取り入れ、少しずつ内容を変えているのだそうです。

また、「ランチコース」に登場する炊きたての土鍋ご飯の内容も、秋は栗、夏はとうもろこしと、シーズンごとに一新。訪れるたびに季節の移ろいを感じられる工夫が、随所に込められています。

ランチメニューのお肉料理から選べる「はまポークと香味野菜グリル」

ランチメニューのお肉料理から選べる「はまポークと香味野菜グリル」

そして、できる限り町田や周辺エリアの食材を取り入れているのも特徴です。地元の生産者が手がける食材の中から料理に合うものを選び、メニューに活かしているといいます。

味と居心地のよさが評判となり、鶴川の愛されるお店に

レストラン責任者の山﨑さんと、「鶴川香山園」を管理する塩入さん

レストラン責任者の山﨑さんと、「鶴川香山園」を管理する塩入さん

2025年1月のリニューアルオープン後は、徐々に評判が広まり、今ではランチを中心に予約で満席になる日も増えているそう。

「当店の場合は、口コミでいらっしゃるお客様が非常に多いです。」と山﨑さん。ミドル〜シニア世代を中心に、「友人に聞いた。」「以前はランチで友人と来て、今度は家族を連れてきた。」といった形で、自然にファンの輪が広がっています。

「お屋敷があることは知っていても、実は中に入ったことがなかった、という方も多いんです。」

そう語るのは、「鶴川香山園」全体の管理を担当する塩入瑛美(しおいり えみ)さん。一歩足を踏み入れた先に広がる緑豊かなお庭に、「こんな場所があったなんて知らなかった。」「新しい名所ができてうれしい。」という声をいただくことも多いと言います。

「心を込めた和の味わいと接客、そして手入れの行き届いた庭園。それぞれがいい形で響き合える場所にしていけたらと思っています。」と、おふたりが笑顔で抱負を語ってくれました。

鶴川の静かな丘にたたずむ「桜梅桃李」は、訪れるたびに新しい発見と安らぎをもたらしてくれる、鶴川エリアの新たな名所になりそうです。


桜梅桃李 
電話:050-1720-2683(予約直通) 
住所:東京都町田市能ヶ谷2-17 町田市鶴川香山園内 
アクセス:小田急線鶴川駅北口から徒歩4分(駐車場・駐輪場はありません) 
HP:https://www.obaitouri-gc.com/ 
SNS:https://www.instagram.com/obaitouri.gc/ 
*営業時間や定休日についての詳細は、上記のリンク先からご確認ください。