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2024.06.15

「もじとあそぶ雑貨店凸凹ことのは舎」で私だけの“文字キュン”を探す

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「もじとあそぶ雑貨店凸凹ことのは舎」で私だけの“文字キュン”を探す

大阪城の外堀に由来し「空堀」と名付けられた地域には、古き良き町並みが残っています。そうした空堀界隈を形作る一つが、登録有形文化財に指定されたお屋敷「からほり れん len」。複合総合施設として活用され、バラエティ豊かなお店が並ぶお屋敷は、レトロスポットとして注目されています。

洗練されたお屋敷の一角で独特な雰囲気を放つのが、文字雑貨で埋め尽くされたお店「もじとあそぶ雑貨店 凸凹ことのは舎」です。

 

文字に魅せられた店主が営む文字雑貨専門店

「もじと遊ぶ雑貨店 凸凹ことのは舎」は、文字に魅せられた店主・林佳代子(はやしかよこ)さんが2020年にオープンしました。

幼少期から本を読んだり、町中の看板の文字を眺めたりと、物心が着く頃には文字が大好きだった林さん。校正のお仕事に携わった経験もあり、文字と生きてきた林さんは、文字に惹かれる理由をこう話します。

「漢字独特の魅力かもしれませんが、『どうしてこの形をしているんだろう』って不思議な気持ちになるんです。漢字自体の姿形もかっこいいですし、それを違った印象にする字体や書式もおもしろいですよね。文字の配置やデザインにこだわった雑誌のレイアウトを眺めることも大好きです。」

店内には、林さんが惹かれた作家さんが作る、バラエティに富んだ商品が壁一面に並んでいます。

 

ハンドメイドのくるみボタンから始まった「凸凹ことのは舎」

文字に魅せられた林さんが本格的に文字雑貨を扱うようになったきっかけは、息子さんの海外研修だったそう。

「息子が海外研修に行くにあたり、先方にお土産を用意することに。実家が友禅の工場なので、着物地に日本の文字を染めたくるみボタンを作ってみたら評判が良く、イベントで販売するようになりました。」

くるみボタンは、現在では「凸凹ことのは舎」のオリジナルグッズ「ことのはチャーム」として販売されています。3000種類以上のボタンから文字を選んでチャームを作れます。

コロナ禍によりイベントが実施されない2020年、「凸凹ことのは舎」が生まれました。オンラインショップではなく、実店舗にこだわった理由をこう話します。

「チェーン店だけが並ぶ街よりも、小さな専門店もある街の方が魅力的だと感じていて、多様な店で賑わう街の一部になれたら嬉しいという想いがあります。私は既に58歳なので、『できることを最大限楽しみたい』という気持ちもあり、直接お客様と関われる実店舗を持つことにしました。」

 

心の中の「文字キュン」を掘り起こす体験を

「凸凹ことのは舎」は小さなお店にも関わらず、お客様の滞在時間がかなり長いそう。ひとりで来店してじっくりと味わうように商品を見たり、友達同士で来店してツッコミ合いながら見たりと楽しみ方はそれぞれなんだとか。文字雑貨の魅力について林さんはこう話します。

「同じ文字を見ても、心惹かれる人とそうでない人がいます。その違いには、各々が文字と出会ったシーンや人生が関わっていると思うんです。『大好きな人の名前の漢字だ』とか『あの本に出てきた言葉を思い出す』とか。たまらない瞬間ですよね。ぜひ自分に刺さる文字を探してみてください。」

文字から連想して何かを思い出す。懐かしさや愛おしさを感じる。そうした文字に惹かれる気持ちを林さんは「文字キュン」と表現し、お客さまの文字キュン体験を見守っています。

小さいけれど、迷宮のような不思議な「もじとあそぶ雑貨店  凸凹ことのは舎」は、誰の心にもある「文字にキュンとする感覚」を掘り起こすことでしょう。

もじとあそぶ雑貨店 凸凹ことのは舎
​​住所:大阪府大阪市中央区谷町6丁目17-43 からほり れん 母屋1階
アクセス:大阪メトロ 鶴見緑地線「松屋町」駅3番出口徒歩1分
HP:https://kotonoha8.myshopify.com/
SNS:https://www.instagram.com/decoboco888/
*営業時間や定休日についての詳細は、上記のSNSリンク先にてご確認ください。