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2026.01.10

新しい年の幕開けを祝う1月、ホテルリソル京都 河原町三条では、ご宿泊のお客様へのおもてなしとして「歌舞伎獅子パフォーマンス&撮影会」を開催いたします。
江戸時代初期、四条河原町で出雲の阿国(いずものおくに)が「かぶき踊り」を披露し、京の人々を熱狂させたのが始まりといわれる歌舞伎。のちに伝統芸能となる歌舞伎が産声を上げたその歴史的舞台のほど近くで、迫力ある獅子の姿がかつての熱狂を今に伝えます。

扇寿流(せんじゅりゅう)2代目家元の扇寿栄之丞(せんじゅ えいのじょう)さん
獅子は古来より、邪気を払い幸福を招く聖獣として言い伝えられてきました。その威風堂々とした姿は、見る人の心に力を与えてくれる縁起のよい存在です。
今回、獅子の姿で三味線を奏でる独自のパフォーマンスを披露するのは、日本舞踊の扇寿流2代目家元である扇寿栄之丞さんです。
扇寿さんは、日本舞踊だけでなく三味線やお囃子(はやし)を取り入れた多彩な公演を国内外で行い、多くの観客を魅了してきました。さらに、獅子の衣装で街中を歩き現地の人々と交流するなど、ユニークな活動でも注目を集めています。
「伝統芸能だからと身構えず、肩肘張らずに楽しんでほしい。」と語る、扇寿さん。その言葉からは「日本の伝統芸能を身近に感じてもらいたい。」という真っ直ぐな想いが滲みます。

「私は舞踊家ですが三味線の音色が大好きで、その音色にぜひ注目してほしいです」。
そんな扇寿さんの想いが込められた今回のイベントでは、獅子の華やかな姿はもちろん、音楽としての三味線の魅力も存分に味わえます。
披露されるのは、歌舞伎の舞台で獅子が登場する際に演奏される定番曲「大薩摩(おおざつま)」や、京都らしい情緒あふれる「祇園小唄(ぎおんこうた)」など。力強く迫力ある三味線としっとりとした三味線、異なる音色を一度に楽しめるのも貴重な体験です。
「お客様との距離が近いからこそ、顔に塗ったおしろいの香りや、呼吸の気配まで感じていただけるはず。」という言葉通り、三味線のバチが糸を弾く鋭い音や、絢爛(けんらん)な衣装をまとった獅子の姿を間近で堪能できるのも、この距離感ならではの贅沢と言えるでしょう。

パフォーマンスの後には、扇寿さんとの記念撮影や、勝ち残った方に三味線の演奏CDが贈られるミニゲームなど、楽しい交流の時間も用意されています。
「獅子は姿そのものがおめでたい存在。ご覧になった方はきっとよい1年になりますよ。」と、扇寿さんは笑顔を見せます。
新しい年の始まりにふさわしい晴れやかなエネルギーに満ちたパフォーマンス。400年以上にわたり育まれてきた文化と新春の華やぎを感じられる特別な時間は、旅を終えたあとも色褪せることはないでしょう。
「歌舞伎獅子パフォーマンス&撮影会」
開催日: 2026年1月14日(水)、21日(水)、28日 (水)
開催時間:16:50~17:10
会場:ホテルリソル京都 河原町三条 1Fロビー(京都府京都市中京区河原町通三条下る大黒町59-1)
料金:無料
*ご宿泊のお客様向けイベントとなります。
*時間は前後する可能性があります。
*ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。